藤野 宏美 [神戸芸工大1回生]
4.来場者の様子

今日は特に熱心に見ている人が多かった。中を覗き込んだり、真横から見たり、いろんな角度から見ていた。きっちりとしたこわそうな顔の人も何人か来ていた。



5.それぞれの [unknown architecture] の回答


金森 善弘 [帝塚山大学 4回生]

3.課題1.2. をとおして、展覧会のサブテーマ [非現実から現実へ] の回答

非現実→現実[木の上に住むように]
非現実と現実、これらの最も大きな違いはスケールの大きさだと思います。模型、プレゼンボードをみるとこれはプロダクトスケール内で考察された全体像になっています。モチーフは木という現実なものを、非現実なスケール内で考え、形となる。建築を現実と非現実を行き来させることで、その建築は別の様々な価値が付加されていると思う。



5.それぞれの [unknown architecture] の回答

建築の一生を簡単に表すと、何も無いところに建築が生まれ、年を重ねる事に廃墟となりまた別の新しいものが生まれる。この時間軸の中に、私たちが日頃建築だと認識する、人が建築に関わる時期があります。[unknown architecture]非現実的建築はその人の関わるポイントをずらしたところに隠れてるのではなかろうか。 

[廃墟に住まう]
廃墟に対して人が積極的に関わった時、その光景はとても滑稽で、でもその場になじんだものに見えると思う。これは果たして何と言えるのか?そこは内か外か?そのもの自体は建築か風景か?これはある意味どちらでもなくどちらでもある。この曖昧さに何か新しい価値観が付加され、それは建築ではなく[unknown architecture]といえると思う。
(そして間にいくつかスケッチを描いた)